♡ようこそ♡

はじめに、ご興味を抱いて頂き
誠に有難うございます

異次元な動物絵画「神ノ遣イ」を描き、たくさんの方々の「魂や心を癒す」活動をしております
「一ノ宮 優二」ともうします

自己紹介を兼ねて、私が絵を描くようになった 「きっかけ」をお話させて頂きます

◇好きに対して素直になれた◇

私は幼い頃から絵を描くのが大好きな子供でした

しかし・・・

小学生の頃、一生懸命 描いた「コスモスの絵」を担任の先生から、赤ペン(訂正)をひかれました

 

「母にコスモスの絵を観せたい」思いも、赤ペンをひかれた気持ちでした


それから私は、他人に絵を観せなくなりました


このような経験がきっかけで、絵を観せなくなった人は、私だけではないと思います

 

 

それから月日は流れ、私は社会人となり、子供にも恵まれ、仕事も忙しく、毎日が過ぎていきました

 

私がもう一度「絵を描きたい!」と強烈に思う出来事は、突然に訪れました

 

ある日の日曜日に、小学1年生の娘がお絵描きをしていました


娘の絵の表現は「自由で、何者にも干渉されてない」綺麗で純粋な表現でした

 

そのとき私は、娘のような表現で絵を描きたい!!と強く感じました

私の眠っていた記憶がいっきに蘇った感覚でした

それからというもの たくさん絵を描いてました

鉛筆でリアリティな絵を描いたり、印象画を描いたり、風景画を描いたり・・・

 

いろんな描き方を試みましたが、たくさん描けば描くほど、絵は上達しますが・・・

私が描きたかった「絵」とは離れていくのが、わかりました

 

絵は物理的にみれば、2次元の紙等に線を描き、影や光を表し、動きをつける

また絵を観る人が「綺麗」と思うような構成が望ましいものと思います

 

しかし、

 

それは「綺麗な絵」というだけで、絵は生きていません

私は、その核となる部分を理解していませんでした

◇絵とは何か?教えてもらえた◇

高齢の大好きなご夫婦で
お二人には大変お世話になっておりました

私は、感謝と敬意の気持ちを込めて
亡きお二人の似顔絵の動物絵画を
勝手にはなりますが、描かさせて頂きました

 

お二人の絵を描きながら

お二人の事を想い、敬い、

お二人を感じたような気持ちで
絵を描いていきました

 

そして完成した絵画を娘様へ
お渡しさせて頂きました

 

「絵を描く」という意味
そのものの意味が根本から変わった
そんな瞬間でした


お二人の似顔絵の動物絵画を通して
私の中で「絵に対する理解」が深まりました


本当にお二人には、あたまがあがらないほど、たくさんお世話になりました


そして上記のような、ごきっかけまでお頂戴させて頂き、誠にありがとうございます

◇絵とは何か?◇

絵に画家の「生命・魂・思想」をのせて描く、それこそが「世界で私一人」しか描けないアート(表現)だっ!と気が付きました

 

だからこそ、私は娘の絵に、心がビビっと躍動したのだと思います


それから私は、自分の直感を素直に受け止め「生命・魂・思想」をのせて描くようになりました

 

不思議な感覚ですが、魂と体がシンクロすると、手が勝手にうごきます

自分でも思ってもみなかった絵ができ、驚くこともあります

 

うまく描けたと思える絵は、動物たちが生きています

話しかけてもきますし、何かを待っているようです

 

みんな良い子ばかりで、大好きです

 

ご縁がある方を幸せにしてくれるエネルギーを
みんな(絵)は持っています♡

絵を観ての感想は人それぞれですが
お客様から頂くご感想は

 

☆ビビっときた

☆ゾワっとした

☆なんとも言えない「えっ」って感覚がした

☆すごく癒される
☆自然と涙が流れてきた

☆心が洗われたような気分になった

☆何か話しかけてくる

☆絵をみた瞬間、「生命」を感じた
☆やさしい動物たちに癒された など

ご感想をよく頂くようになりました

 

絵は、人の六感を刺激することができます

 

この絵画たちは、人の魂の記憶に 刺激を与えてくれます

 

約1万年前の縄文時代から、今世までの魂の「繋ぎ」がそうさせるのではないかと思います

 

今日は、貴方様の心に躍動を与えてくれる 神ノ遣イたちに出逢えますよう お祈り致します

ご来所頂きました貴方様に、清らかな時間が訪れるきっかけとなればと思います

 

 心から感謝申し上げます

 

 

一ノ宮   優二

◇PROFILE◇

1987年 生まれ.福岡県 在住

幼い娘の「何物にも干渉されていない絵」に感動を覚え
自身の「生命・魂・思想」をのせて描く方法を30代から独学で探求

動物絵画 「神ノ遣イ」をコンセプトに、神獣・幻獣・動物など、可愛いだけでなく、エネルギーを感じる絵画を描く

2023年 動物絵画を感じた配色で構成し、少しづつではあるが、認識頂けるようになる

◇2023年 11月◇

東京 表参道ギャラリーカフェグループ展

にて展示のお声を頂き、グループ展に参加し、反響をいただく
Instagramを中心に活動の幅を広げ、個人顧客への絵画依頼などで活動する

 
◇2024年 4月◇

福岡アジア美術館「躍動する現代作家展」に入選
福岡を代表する美術館にて、2点の絵画作品の展示 及びライブペイントを実施

◇2024年 8 月◇

初個展「神ノ遣イ展」1,000人以上来場

65点作品 20作品 即日購入


◇2024年 9 月◇

ニューヨーク公募展アートインキュベーション 入選

◇2024年10月◇
ニューヨーク公募展・パリ展への資金不足にて、クラウドファンディングを実施
皆様のたくさんのご支援があり、パリ展は資金が集まり、プロジェクトの成功を経験させていただく

◇2025年4月◇

13th Discover the One Japanese Art 2025 in PARIS 入選/パリ出展

現在は、動物絵画「神ノ遣イ」を通して、多くの方の魂を「癒す」活動をしている

「一ノ宮」という名前について

夢の中の話にはなりますが、不思議な場所に招かれました

 

中央が円場のホールで

ホールを囲むように神々が御座に座っていました

とても大きな大きな、円状の神社に 自分がいる夢です

 

その夢の中で「一ノ宮」という名前を

神様のような方から頂きました

 

すごく鮮明な夢でした

夢から覚めた後も頭から離れませんでした

 

ほんの数か月前までは「名も無き」というアーティスト名で活動しておりました

 

縁起の良い夢でしたので、夢で頂いた「一ノ宮」という姓をお頂戴することにしました

 

それが「一ノ宮」というアーティスト名の由来です

 

 

その後、気になり、調べて頂いたのですが

 

〇「一ノ宮優二」という名は、「最大吉」の力をもっている名でありました

 

〇神社には格式があり
「一ノ宮・二ノ宮・三ノ宮」と数が小さい程、格が高いという意味を表していました

 

〇「一ノ宮 優二」の総画数は31画になり、31画は和歌(短歌)の5・7・5・7・7=31(みそひともじ)と呼ばれ古来よりすばらしい数字として扱われました

 

私がネットの「名前診断」をしても、やはりどれも「総格」は大吉となります

 

調べれば調べるほど、大変ありがたい姓名を頂いたことを実感し、大変感謝しております。

そんなすばらし名を頂いたからには、

名にふさわしい画家として躍進させていきたいと、今は思っております

 

そんな思いを抱いて、現在のアート活動のエネルギーとしております

 

本日は、貴方様に、心から感謝申し上げます

 

 

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どうぞこれから、宜しくお願い致します                 

一ノ宮 優二

プロフィール

神ノ遣イ 動物絵画 「一ノ宮 優二」の作品が購入できるオフィシャルショップ。絵画は すべてが1点物。あなただけの可愛くて、逞しい神ノ遣イ(動物)に出会いましょう!お客様やファンの方に幸せな風を招きます。